親子関係が悪いときに親ができる対策10選とは?

人間関係

親子関係で悩むのは、実は私たち人間だけなのです。

さらに、子育て期間も長く距離感が近いため、良好な関係を維持するのが難しい場合もあります。

でも親子関係が悪いと、家の中がギスギスしてしまい、雰囲気が悪くなりますよね(>_<)

ただその関係性を悪くしている原因があります。

でも大丈夫です、親が対策できる行動がいくつかあるのです。

そこで今回は、親子関係を良好にするために親ができる対策10選をご紹介します。

まず親子関係が悪化する行動を知り、どう接するのが適切なのか理解し、

実践することが大切です。

これができれば、信頼関係が育まれ、子供は自立し自分の人生を歩めるようになります。

重要なことは、親子関係の改善を諦めないことです✨

当記事を読めば、育児の悩み解消になり、あなたの心もきっと軽くなるはずです。

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親子関係を良くするために親ができる対策10選

親子関係が悪い場合、親ができる対策を実践することで改善する事ができます。

私たち親は、自分の価値観は正しいという思い込みを持っていたりします。

わかっていても子供を頼りないと感じ、口や手を出し信用していない態度を取り、

関係性を悪化させてしまうことありますよね。

そこで、今回ご紹介する対策10選で、親子関係を良好なものに改善することができます。

また、この対策10選を、子供との関係が上手くいかない度に

親自身の行動を振り返る材料にして頂ければと思います。

そしてその体験から、得た気づきや改善点を次に活かすことで、

徐々に、親子の信頼を取り戻すことができるようになります。

何が自分たち親子にとっての最適解なのか、問いかけ向き合い続けると良いです。

これを繰り返す内に、自分軸子育てになり、考えなくても自然と

実践できるようになります。

対策1.意見や考えを尊重する

子供の意見や考えを尊重せず、親の価値観を押し付けることは、子供の自主性や

自立を阻害する大きな要因になります。

私たちが想像している以上に、親子での価値観というのは、まったく違うものです。

話を否定せず、肯定的に聞いてくれたと感じた子供は、

自主性や自立心をみずから伸ばしていきます

自分の意見・考えを尊重してもらった子供は自己肯定感も高く、

新しいことに挑戦する意欲が育ちます。

親の役割で重要なことは、親子で依存関係にならず、

子供を自立させることですよね。

これからの時代はますます、精神的自立・経済的自立・社会的自立・学習的自立など

自分の頭で考え行動し、主体的に学び自ら問題解決していく能力が必要とされます。

他人を尊重するのも大切ですが、それ以上に自分の気持ちや価値観を優先することは

もっとも大事なことです✨

これが出来てはじめて本当の意味で、他者を尊重できるようになるからです。

『自分が身近な人から尊重されず、他者を心から尊重することができるでしょうか?

人間関係の基本は、家庭であり親子関係からがスタートです。

そういう意味で、子供の意見・考え・価値観を認め尊重するのは必要なことですね。

対策2.失敗や間違いを許す

子供の失敗や間違いを責めず、寛容な心で許すことです。

人間は誰でも失敗や間違いを犯します。

また、失敗は悪いことや恥ずかしいことではありません

勇気を出して挑戦した証拠です。

むしろ、挑戦したことを褒めてあげて下さい。

失敗した経験がないのは、挑戦していないからかもしれません。

成功や理想に近づこうと、自ら行動を起こしたことは素晴らしい

ことですよね✨

人は失敗からより多くを学ぶものです。

親は失敗を責めて挑戦する意欲を奪うのではなく、挑戦したことを認め励まし

背中を押すのが役割です。

失敗を責めることは、子供の自信を失わせ、自己肯定感を低下させることにもなります。

また同時に、親自身の失敗もみずから許すことが必須です。

親が自分の不完全さを受容できると、子供の失敗も受け入れることができます

対策3.双方向のコミュニケーションを意識する

子供との会話が一方的な場合、子供の主体性を奪い、親子関係のバランスを

崩すことになります。

親は子供の興味や関心を尊重し、子どもが主体的に行動できるよう

促すことが大切ですね。

子供の気持ちを無視した関わりは、子供の自立を阻むことになります。

『親から一方的に指示や命令をしていませんか?』

『子供の意志を確認して、判断や選択をしていますか?』

自分の意見や考えを受け入れてもらえない場合、子供は何を言っても無駄だと

自分の人生を生きることを諦めるようになります。

その選択は、子供が望まない人生を生きることになります。

究極、自分の意見や考えを持てない、決断力の無い子供になってしまいます。

本当の自分がどういう人間なのか、自分の本心さえ分からなくなってしまうのです。

良好な人間関係は、双方の心地よいコミュニケーションで成り立つものです。

一方通行では、コミュニケーションが成立していない状態です。

子供の話を否定せず、最後まで聞く姿勢がとても大切です✨

たとえば、何でも先に答えを言わず「あなたはどうしたいの?どう思うの?」

などの質問するやりとりはとても良いですね。

いきなりアドバイスはせず、あいづちのみで話を聞く。

アドバイスは求められた時のみ答えるなど、一度自分の頭で考えるよう促す。

指示・命令ではなく、提案型で話をする。

このような関わり方は、子供の思考力を鍛える関わり方です。

対策4.プライバシーを尊重する

子供のプライバシー尊重は、子供からの信頼獲得や親子関係を良好にするものです。

プライバシー尊重には、子供の行動を終始詮索したり、勝手に物を見たりしない

ことが大切です。

たとえば、

GPSや監視アプリで常に行動を監視する

子供の行動範囲を極端に制限する

外出時にこっそり後をつける

日記や手紙を勝手に読む

子供のスマホやSNSアカウントを勝手に見る

交友関係を、家庭環境や成績で判断するなど、干渉し過ぎる

子供の写真や動画を勝手にSNSに投稿する

進学先や習い事に対し、親の考えを押し付ける

何から何まで親が決め、自由意志を与えない

子供が抱えている、プライベートな問題を第三者に話す

✅「言いたくない」ことを無理に聞き出す

子供の部屋を詮索する

所有物を勝手に処分する

カバンなど持ち物の中身を、断りなく探る

「親だから当然、子供にプライバシーはない」と考えている

体重や食事内容を厳しく管理し、本人の意向関係なく制限する

これらは、子供のプライバシーを侵害した、嫌がられるNG行動です。

これは以前、私もやったことがある行為でした。

かりに、物が床に置きっぱなしだったり、ゴミだと思うようなものが床に落ちていても、

子供にとっては思い入れのある、大切な物だったりすることもよくあります。

まさに、価値観の違いがあらわれるところですね。

このような場合も、子供に確認してから行動するなどの配慮が必要です。

たとえ、子供であってもプライバシーは守られるべきです。

子供が精神的に、一人で落ち着ける空間は必ず必要です。

一人時間を持つことで、精神のバランスを保とうとしている部分もあるからです。

部屋に入る時はノックをする、声を掛けてから入るなども良いと思います。

子供には子供の世界観・価値観があることを理解することは大切なことです

対策5.フラットで対等な関係を大切にする

親子関係は、上下関係ではなく、フラットで対等な関係であることが大切です。

※フラットで対等な関係とは?

💡親が一方的にルールを決めず、子供と一緒に考える機会を持つ

💡親も間違いを認め、謝ることができる

💡頭ごなしに否定せず、子供の意見を最後まで聞く

なぜなら上下関係があると、子供は親に従うことが当然と考え、自分で物事を考えようとしなくなる

可能性があるからです。

この状態では、自主性や自立心は育ちにくいです。

また成長するにつれ、上から偉そうに物を言われることに

大きな抵抗を感じるようになります。

とくに、自立心旺盛な子供の場合は、嫌がられる行為です。

たとえ、親が間違ってなくても、物の言い方一つで子供への伝わり方は大きく変わるものです。

感情的な言い方は、相手に真意が伝わらず、反感や恨みを買うだけです。

ですから、親は気持ちの良い物の言い方を身に着けることが賢明です。

子供を対等な一人の人間として接する態度は、子供の自立心や成長を大きく促す関わり方です。

ぜひ子供を信頼し、任せてあげてください。✨

「この子ならできる。失敗しても乗り越えられる」と信じてあげてください。

対策6.コントロールを手放す

子供を思い通りにコントロールしようとすることは、子育てをますます苦しく

辛いものにさせてしまうものです。

また、親子関係を悪化させることにもなります。

たとえ自分の子供であっても、他人は思い通りにならないと知ることです。

ブッダは「人生は苦である」と言っています。

あらゆるものは、思い通りにならないという意味です。

相手をコントロールしようとすればするほど、子育ては辛くなる

と考えた方がいいです。

これは、私もかつて嫌というほど経験しました。

幼稚園など、子供がまだ小さい時は通用しても、成長と共に関わり方を変えないと、

親子共にとても苦しい関係になってきます。

親子で負のループから抜け出せない状態になります。

子供をコントロールしようと考えない方が、むしろ子育ては上手くいきます。

コントロールしようとする親の意図が伝わるので、子供は抵抗感や反発心を抱きます。

子供に些細なことでも、自ら選択させてあげて下さい。

その方が、判断力・決断力・問題解決能力・思考力・自信が身に付くのです✨

他人は、自分の思い通りにはならないことを理解しましょう。

子供に対する欲・執着を手放すと、親自身も楽になれます✨

人は自分で選択できることが多いほど、幸福感を感じる生き物ですから。

対策7.将来を過度に期待しない

子供の将来を過度に期待するのは、子供のプレッシャーとなり、親子関係を

悪化させる可能性があります。

子供の将来は、子供自身が決めることです。

親が子供に期待や望みを、掛けたい気持ちも理解できます。

ただ、親は子どもの将来を応援し、サポートする立場であることを忘れないようにしましょう。

ときに自分の夢を子供に託して、親の願いを間接的に叶えようとする場合があります。

でも親の理想の人生と、子供の理想の人生はまったく違うものです。

基本、自分ができないことを、子供に押し付けたり、言うことはできませんね。

子供への過度な期待は、百害あって一利なしです。

誰もが自分の人生を、自由に選択できる自由意志があるのです。

親からの過度な期待にプレシャーを感じ、大きなストレスを感じる子供は大勢います。

子供のやりたいことを、応援・サポートできる親でありたいですね。

対策8.良好な親子関係を諦めない

親子関係がうまくいかないと、子供との関係を諦めてしまうことがあります。

しかし、親子関係はいつでもやり直すことが可能です✨

子供との関係を諦めず、自分の言動を見つめ、子供との関係を改善するための努力が大切です。

もともと家族同士であっても、それぞれ見ている世界はみな違うものです。

それぞれが、自分の価値観・信念に沿った自身のフィルターを通して世界を見ているのです。

なので、互いに理解し合えなくて当然なのです✨

つねに、理解できなくて当然という冷静な視点と、相手の理解に努めるという両方の

視点を持ち合わせることで、ニュートラルな姿勢で楽に付き合うことができます。

なので、理解できないと、諦めるのは非常にもったいないことです。

親の方から歩み寄り、理解しようと努める建設的な態度は

子供との良好な関係を築く上で重要です✨

そのような親の主体的な関わり方は、子供にとってもロールモデルとなり、

好影響を与えるものです。

また、親の真摯な気持ちが伝わり、親からの愛情を感じることができます。

それでも、諦めそうになる時や、親の精神的安定を保つ為には、

こちらを参考にして下さい☟

対策9.親の所有物のように扱わない

子供を親の所有物のように扱うことは、子どもの主体性を奪い、親の信頼を失い

親子関係を悪化させることになります。

また他にも、子供の自己肯定感を低下させる関わり方でもあります。

子供は、親とは異なる個性や可能性を持つ存在と認めるのが自然です。

子供をありのまま見つめましょう✨

決して親の所有物ではありません。

親は子供をありのままに受け入れ、子供が自分の人生を主体的に生きれるよう

サポートすることが大切です✨

親の応援思考で子供は自立・成長していくのです。

対策10.子供と関わる時間を積極的につくる

親が子供との時間を積極的に作らないことで、子供は親に愛されていないと感じ、

親子関係が悪化します。

子供は親と過ごす時間が少ないほど、親の存在を疎遠に感じ、親を信頼できなくなるのです。

『ふだんスマホ、PC、YOUTUBE動画、TVばかり見ていませんか?』

子供と関わる時間を大切にすることは、親子関係を深める上で重要なことです。

ぜひスマホ、PC、TVを止めて、脳を休める為にもデジタルデトックスの日を作り

互いの状況や最近あった楽しい出来事や気づきについて、

家族でコミュニケーションをとってみてください✨

そして、子供が話したいことを、たくさん質問して聴いてあげて下さい。

ときには、親自身の、体験・挑戦したことを共有することも、子供にとっては

大変貴重な話になります。

積極的に子供と関わる時間を作ることは、人生の充実度を高めてくれます。

これらの関わり方で、親子の信頼関係を十分に築くことができます。

親との温かく楽しいコミュニケーションの時間があるからこそ、

子供はまた明日も頑張ろうと思えるのです✨

時間は短くても良いので、じっくり子供と向き合う時間を作ってあげてくださいね。

まとめ

親ができる対策10選

1.意見や考えを尊重する
2.失敗や間違いを許す
3.双方向のコミュニケーションを意識する
4.プライバシーを尊重する
5.フラットで対等な関係を大切にする
6.コントロールを手放す
7.将来を過度に期待しない
8.良好な親子関係を諦めない
9.親の所有物のように扱わない
10.子供と関わる時間を積極的につくる

私たち親はつい自分の価値観・考えが正しいと錯覚してしまいます。

でもいつも親の判断・見解が正しいとは限りません

私たちは、人間である以上つねに不完全だと、謙虚さを併せ持つことが必要です。

子供に対し不安に感じても、何が正しいのかはやってみないとわからないことも多いです。

親ができる対策10選で、子供との信頼信頼を取り戻すことができます✨

じつは、子供から学ぶこともとっても多いです。

つねに一緒に成長し、学び合っていく関係性と捉える視点も大切かもしれません✨

子供から、未知の経験成長する機会を与えてもらっていると思えると楽になりますよ(^^♪

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございますm(__)m

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